シークヮーサー

脂を切り、味を立てる。
最強の脇役
沖縄の言葉で「酸っぱく(シー)して、食わせる(クワサー)」の名を持つ通り、肉や魚の油分を中和する力は随一。最大の特徴は、皮に含まれる成分「ノビレチン」由来の微かな苦み。これが濃厚な料理やドリンクの味をキュッと引き締めます。
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味
酸味と心地よい苦み
単に酸っぱいだけでなく、後味にほのかな苦みが残ります。この苦みが、肉の脂っこさを消したり、お酒の甘ったるさを切ったりするのに非常に役立ちます。
香り
ツンと抜ける青い香り
ライムのような爽やかさの中に、存在感のある香りが混じります。一滴絞るだけで「シークワーサーが入っている」とすぐわかるほど、香りの個性がはっきりしています。
見た目
野生味ある深緑
ピンポン玉よりも小さな愛らしいサイズ。薄い皮の中にはパンパンに果汁が詰まっています。種はありますが、果実としての力が強く、一滴の濃度が非常に濃いのが特徴です。
- 産地
- 沖縄県、その他一部の温暖地域で少量生産
- 収穫期
- 8月上旬〜1月下旬
- 出荷・旬
- 収穫は年に3シーズン(8〜9月:青切り/10月〜12月中旬:果汁/12月下旬〜2月:完熟)
